葉隠 HAGAKURE by Daichi Soga


新緑の京都を巡る 建仁寺 - 祇園 先斗町 [2013.4.27]


今回の京都観光は一泊二日で時間が限られていることもあって、タクシーをフル活用して移動することに。


次のターゲットは世界最大の木造の三門がある知恩院。


京都御所のある京都御苑から知恩院まではタクシーでおよそ20分ほど。


かの有名な三門は世界最大だけあってそのスケール感はなかなかのもの。


三門に登ることができるが、その拝観料はなかなかいい値段でおまけに体力的な疲れもあって登るのはやめておきました。



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坂村真民の詩『念ずれば花ひらく』
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知恩院の印象は新興宗教のようにお金の絡むにおいがして、寺の中では珍しく好きになれなかった。


何故、新興宗教のような印象を受けたかは実際に行って建物の中を拝観してもらえば分かるかと。。


昔からあるお寺さんで三門の創建に徳川幕府の後ろ盾があるくらい歴史豊富なのにこれでは台無しだな。


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八坂神社
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知恩院から八坂神社の境内を通り祇園に出る。


次に向かったのは臨済宗のお寺、建仁寺。


あの有名な国宝 風神雷神図屏風が展示されている。


建仁寺は禅宗ということもあり、前から一度は拝観したいと思っていたお寺の一つ。


京都に限らずこんなに寺ばかり廻ってるとちょっとジジくさいかな!?


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金澤翔子さんが奉納された書 『風神雷神』は趣があってどこか格好良い。


まさに風神雷神を連想させる力強さを感じさせる。


鎌倉の建長寺にも金澤さんが奉納した書『慈悲』がある。


金澤翔子書『風神雷神』
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襖絵の『雲龍図』を見ていると、まるで自分が龍に睨まれているかのような錯覚を覚える。


それから奇妙なことにどの角度から見ても襖絵の龍と眼が合っているように感じる。


なんだか不思議だよね、これも計算されて描かれているのかな。。


雲龍図
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竹林七賢図
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方丈のお庭は立派な波模様が刻まれていて、しばし立ち止まって見入ってしまう。


心が落ち着く。


毎日このお庭は雲水さんが手入れされているのでしょうか。


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拈華堂(ねんげどう)の天井には双龍図が描かれている。


このお寺は何をとっても限りなくパーフェクトに近い。。


ここまでくるとお寺というより、純和風の美術館&博物館になってしまうな。


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風神雷神図屏風
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建仁寺を後にして、祇園を抜け鴨川に出て先斗町へ。


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途中、お茶屋を発見。


これがあのお茶屋遊びのできるお茶屋!?


一見さんお断り!のお茶屋!?


いろいろと想像が膨らむなぁ・・・


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途中、甘く香ばしい匂いにつられ味噌焼きを頬張る。


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鴨川
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京都初日のお夕飯は先斗町で食事をすることに。


先斗町通は人二人が横並びできるくらいの幅しかない。


そしてここにある多くのお店は絶品京グルメとお酒の専門店(飲み屋?)が殆どだ。


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おゆうはんは先斗町 『花舞 寧』(はなまい でぃー)というお店。


京野菜と京鴨の鉄板焼き、そして京都の日本酒をいただく。


文字通り京づくし。


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やっぱり京都といったら豆腐料理だよね。


豆腐は好物なだけにペロリとあっという間に消してみせました。


まるでイリュージョン!!


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シメがお茶漬けってどういうこっちゃ!?


こんな繊細なお味のお茶漬け初めていただきます。


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ここで1日目が終わり。


最後のシメがお茶漬けだったので、駄目押しでラーメン屋にでも行こうかと考えたが、もうさすがにその体力は残っていなかったので断念。


適当な通りでタクシー捕まえて京都駅近くの都ホテルに駆け込むように帰った。


タクシーのおかげで、なかなか色濃い一日を満喫することができました。


タクシー最高!
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