葉隠 HAGAKURE by Daichi Soga


-HAWAII- 5日目 オアフ島 Diamond Head [2010.4.15]

朝、ABC Store で朝飯(サンドイッチとオレンジ100%のTropicalジュース)を買って、軽い朝食を済ます。


この日、うちの嫁さんが前から調べ上げたお目当てのアンティークショップに向かう。

ビンテージ物のアロハがたくさん置いてある店だ。

お父さんにピッタリ似合うアロハをお土産にあげるのだそう。

とにかく本場のアロハ探しにこだわった。


ワイキキの中心部からだいぶ離れたところで、歩いて行くにはちょいと厳しいものがある。


オワフ島に来て、ろくに観光をしていなかったので、

トロリーバスでプチ観光も兼ねてハワイアンショッピングセンター、ダイアモンドヘッド経由で最寄のバス停まで向かうことにした。


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この日はハワイ諸島滞在の実質最終日。


自分たちがフリーで行動できる意味で最終日。

正確にいうと、日本に帰るのは翌日の午前中だ。



買い物というと、どーもあれもこれも焦ってしまいがちになる。


しかし、せっかくハワイに来たのだから、せかせかして忙しく行動しないのが鉄則だな。



ハワイアン・ショッピングセンター。


まだ午前中ってこともあるが、アラモアナ・ショッピングセンターがたくさんの人で賑わっていたことと比べると、ちょっぴり殺風景な印象を受ける。


乗り継ぎのトロリーバスの時間まで1時間弱あったので、近くのCafeでお茶をすることにした。


このとき気づいたのは、ハワイに来て実はまだKONAコーヒーを買ってなかったということ。


コーヒー好きでけっこう頻繁に飲むくせにすっかり忘れとったわ。。

このカフェでようやくKONAコーヒーをお買い上げ。

日本で買うと確か400gあたり2000円近い値段がする。

実際ここでいくらで購入したかもう覚えちゃいないが、だいぶ安く買えた記憶がある。


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乗り継ぎのトロリーバスに乗り、ダイヤモンドヘッド方面へ繋がる海岸沿いをひたすら進む。


ダイヤモンドヘッド(Diamond Head)といえば、よく写真で見るワイキキ・ビーチがあり、その背景に必ずといっていいほど写っているハワイ定番のランドマークだ。


ダイヤモンドヘッドもこれで2回目。

初めて観光で来た時の印象とはだいぶ変わった。

というか、自分の記憶が風化したのだろうね。


トロリーバスでトンネルを抜ければ山の火口へ入ることが出来る。


ダイヤモンドヘッドはというと、要は大昔の火山なので、その中心は周りを壁のような山で囲まれた平地が広がっている。

上空から見るとクレーターのような形になっている。


とはいえ、ダイヤモンドヘッドの中(火口部分)にはバス(TheBus)の停留所まである。

周辺は住宅地に囲まれているため、日本人が想像する山とはだいぶ違うね。

どちらかというと、丘のイメージに近いかもしれない。


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例のアンティークショップからもっとも近い停留所でトロリーバスを下車。

そこからほぼ直線距離を10分ほど歩くと、ベティちゃんのキャラクターが壁に描かれたアンティークショップに到着。


店構えは、日本の雑貨屋ようにモダンや煌びやかではなく、かといって鎌倉にあるような古民家を改装したセンスの良さを感じさせる店でもない。


やっぱりアメリカ風だが、けっこう地味な感じで隠れ家的な印象を受ける。


店内はというと、どこを見てもアロハ、アロハ、アロハ、・・・∞


とまぁ、アロハシャツだらけ。

数でいったら何千という単位かもしれないね。


とにかく、アロハシャツが店内にところ狭しとハンガーにかけられ並んでいるわけで。。


ここのアロハはどれもUSED品だが、評判な店だけあって確かにセンスの良いものばかりでした。

嫁さんが片っ端からアロハを物色している間に、俺も自分用にピッタリのアロハ探してみるが、いまいちピンとくるものがない。


自分用アロハの基準は、"ハデ過ぎずさり気ないオシャレ感を演出したもの"だったが、何となく"それ風"に感じたものがあったかと思えば、サイズがデカ過ぎたり(XLとか)。。


さすがアメリカって感じだね。

どれもビックサイズだ。


嫁さんがお父さん用アロハに選んだのは、ハワイの銀行の記念アロハだった。

所々さりげなくハワイ州旗のイラストが入っていて、俺の好みと重なっている。

何よりアロハにしては控えめの印象で、日本で着ていても浮かない感じがいい!


俺が着たいくらいさ。


結局、自分用にピッタリのアロハは見つからず、断念することに・・・


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帰りも同様、トロリーバスでハワイアン・ショッピングセンターまで戻り、昼食をとることにした。


昼食のお目当てはガーリック・シュリンプ。


要はエビ。


ハワイアン・ショッピングセンターから15分くらい歩いたところに、屋台のような店構えのお店がある。

嫁さんが事前にチェックしていたB級グルメ。


肝心な味はというと、プリプリのエビにスパイシーな風味でけっこう美味しかったです。

特にガーリックがきいていてビールと一緒に食べたら最高だろうに。。


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昼飯を食べる前にちょっとしたハプニングがあってさ。


ハワイアン・ショッピングセンターから程近く。


歩道を歩いていると、一人の白人が花飾りをタダであげると言って近づいて来る。

でもって、それを渡してくるもんだから嫁さんがつい手を出して貰っちまったワケさ。


すると、ここぞとばかりにその白人は、"ボランティア活動をしていて寄付を募っている"と言い寄ってくる。


さらに、今までに寄付した人の名前と金額が記載されている台帳を見せてきて、

まるで、"みんなはこれくらいの額払っているから、同じくらいの金額で寄付してくれ"といった意思が伝わってきた。


しかもその台帳に記帳されている名前は、見た限り全員日本人だ。


どれも金額は$20~40ほど。


日本円にしたら2000~4000円相当の金額だ。

少なくとも日本でそれだけの額を寄付する人はまずいないよね。


普通に考えたっておかしいワケさ。


まして金額を提示してくるなんてね。


余計な物を受け取っちまった以上後にも引けず、

最低限の金額を渡そうと5ドル札を探したが、持ち合わせがなかったのでやむなく10ドル札を渡す。


すると、感謝するわけでもなく他の日本人はもっと金額を出していると言ってきやがる。


何と言われようと、これ以上は引き下がらない。


さすがに諦めて、それ以上は言って来なかったが・・・



この一連の流れからして、ボランティアを装った詐欺だった。



まさに日本人のマヌケぶりを突いたやり方だ。


引っかかるのはどいつも日本人ばかり。


"みんな"が払っているからと同じくらいの金額を払い、そして騙されている。


海外でバカを見るのは、いつも日本人だ。


どれだけアホなんだかね。


嫁さんが花飾りを受け取ったとはいえ、

俺も金を払わずに無視してその場を離れれば良かったと、後になって反省した。



タダより高いものはないってことだ。



フラッシュバックのごとく苦い経験を思い出す。。

その昔、俺が行ったメキシコのティファナで買い物の時に値段をぼられたこと。



今回、改めて勉強しちまったな・・・。




この日の夕方は、嫁さんの友達夫婦と合流してバーにお酒を飲みに行きました。


実はその友達夫婦も新婚旅行中で、ハワイを訪れる次期が偶然自分たちと重なっていた。


そういうわけで、出発前から事前にネゴって、友達夫婦の泊まるホテルのロビーで待ち合わせる計画をしていたわけ。


もちろん海外だけに万が一、合流できなかった場合のことを考え、

16時に待ち合わせて、"30分経っても落ち合えなければ解散する"というルールを決めておいた。


まぁそんな心配は無用で無事会えたけどね。



ワイキキ・ビーチを背にして立つハワイの英雄「デューク・カハナモク像」。


ハワイ初のオリンピック金メダリストであり、サーフィンの父と呼ばれたハワイの英雄。


そんな下調べは一切せず、よく分からずに4人で記念撮影。


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自分たちが泊まっているヒルトン・ハワイアン・ビレッジ付近のビーチは、デュークが子供時代に住んでいたということで「デューク・カハナモク・ビーチ」と名付けられているのだそう。



ロイヤルハワイアンホテル。


シェラトン・ワイキキのすぐ隣に位置し、派手なピンク色で目立つ、ちょいと格式の高いホテルだ。

数あるハワイのホテルのなかでも特に長い歴史をもっているのだとか。


別名『太平洋のピンク・パレス』


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このロイヤルハワイアンホテル内にあるバーに入り、

外のテラスでハワイアン音楽の生ライブとサンセットを見ながらピッツァを摘み、カクテルを堪能する。



これぞ至福のとき。。



ハワイ滞在最後の夜を飾るには最高にピッタリだ!


くるしゅーないぞ。


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しかし、これでハワイも最後だと思うと実に名残惜しい。。


いつか本気でハワイに移住したいなんて考えるのかもな。


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ハワイ島はちょっぴり田舎だが、きっと住むには最高だ。


またいつかハワイを訪れることを想い、これにて一旦お別れ。。


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