葉隠 HAGAKURE by Daichi Soga


-HAWAII- 4日目 オワフ島 Waikiki [2010.4.14]

ハワイはまだ4月だけど寒すぎず暑すぎず、適度な暖かさで心地よい気候だったので、

昼間はワイキキビーチとホテルのプールちょっとばかりバカンス気分を堪能しました。


ホテルの目の前にはワイキキビーチがあり、ヒルトン・ハワイアンビレッジの敷地内にはいくつものプールが点在している。

これだけの資産を世界中に持っていれば、パリス・ヒルトンがとんでもないセレブなワケもよくわかる。

パリス・ヒルトンの祖父がホテル事業を拡大させたようだけどね。


水着に着替えてビーチベッドに横になり日光浴。

ちょいとばかりうたた寝をしてみたり。


いやー、ホント最高だね!!


この世の楽園とはこのこっちゃ!


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そんな感じでゆっくりしてたら、あっという間に午後になった。


最高の時間って過ぎるのが早いよね。。


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15時からヒルトンのコンドミニアム物件の紹介を予約していたので、その会場に向かう。

このヒルトン・ハワイアンビレッジはあまりにデカ過ぎて会場に着くまでにえらく時間がかかった。

一体ここはどーなっとるんじゃい!?


せっかくの新婚旅行なのになんで物件紹介なんか予定したかというと、

この物件紹介に参加するだけで、$100相当の商品金などのギフトが漏れなく貰えるのだそう。


そのギフトの選択肢の中に"Waikiki Starlight Luau"、通称"Luau"なるハワイアン・ディナーショーがあってさ、ハワイに来たらこれを観なきゃ始まらん。


普通にチケットを買ったら、一人$105もしやがんの!!

二人だったら$210もするやん。。


実はこいつがお目当て・・・



で、コンドミニアム物件の紹介の中身はというと、

ヒルトン・ハワイアンビレッジ内にあるレインボータワーの一室を他の所有者とシェアという形で、物件としての所有権を購入するというもの。


しかも、正式な所有物件としてハワイ州に不動産登記されるという。

つまり、ちょっとした別荘を海外、しかもハワイのリゾート地に持った気分になれるってワケさ。。



一財産としてハワイ州に登録されるって聞いて、


さすがに一瞬、心が揺らいだよ。


ハワイにちゃんとした不動産価値のある別荘が持てるなんていったら、夢のような話だからね。


さすがに、うまい話には裏がありますよ。


一物件、300~400万、部屋の間取りや設備によってはもっと値が張る。

そこまではいい。

ハワイのリゾート地にその程度の額で物件が持てるのなら願ったり叶ったり。。


実はここからが重要で、


コンドミニアム物件といっても、あくまで部屋をシェアしているわけであって、所有者が他にもいますよ、と。。

それでもって、部屋を利用できる指標がポイント制で割り当てられており、そのポイントというのが年間で約2週間程の滞在分しかない。


おまけに年間維持費が約10万かかるときたもんだ・・・


あ~ぁ、致命的。。


この致命傷の傷を埋めるべく、ヒルトン・グループのホテルが場所によってはタダ、もしくは超格安で利用できたりといった特典が付いてくる。

あくまでこの特典をフル活用できるのは年中レジャー、またはビジネスで世界中を旅している人間くらいに限定される。


ハッキリ申し上げて、この話はよほど金に余裕があるセレブ、プチセレブ向けだな。

もしくは、最近の中国人ならけっこう食いつくかもね。

一昔前に比べてお金持ちが多くなったようだから。



実際にモデルルームを見学したけれど、リゾート地の所有物件と謳っているだけあって、やっぱりロケーションと部屋の設備は最高といっていい。


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しかし、それだけ金がかかる理由も分からなくないが、持ち家もない一庶民には到底無理な話だ。



と、まぁ、そんな感じで夢のような話を2時間以上続けてたら、あっという間にお目当ての"Luau"の時間ですわ。

2名分のチケットを受け取って、さっさとLuauの会場へ向かう。



ここで、またもやヒルトンのデカさのせいで迷いに迷った挙句、ちょいとばかり遅れて会場に到着しました。



そもそも、このLuauなるハワイアン・ディナーショーは、ライブミュージックやハワイの伝統舞踊、

特にフラダンスを中心としたショーを観ながら、ブッフェ形式のディナーがいただけるというもの。


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なんというか、ハワイっていいよね。


この手のショーを観るのは二度目だけど、いつ観てもいいものはいい。


本場のフラを生で見ることって、そうそうないだけにハワイに来たらこいつは必見だ。


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流れるような柔らかい動きに目が釘付けさ。。


体全体を使った手話のごとく、一つ一つの動作には意味があり、相手に想いを伝える。


文字もなかった遠い昔、原住民達が物語を踊りによって伝えていた。

それがフラの起源だという。


フラには KAHIKO(カヒコ)と呼ばれる古典的なスタイル(古典フラ)と、

AUANA(アウアナ)と呼ばれる白人が持ち込んだ楽器などで優雅に踊るフラ(現代フラ)があるのだそう。


カヒコは多くの神話・伝説、神・王朝への賛歌、自然への詩などハワイの歴史と文化の要素を含むのに対し、

アウアナは主に男女の愛の要素を含む。


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Luau の催しの中に、"ほら貝吹きコンテスト"なるものがあってさ、

ゲストの中から3人選ばれて、その中で誰がほら貝の音色を一番良く響かせることができるか競うというもの。


なかなかたくましいガタイをしたワイルド系ダンサーが近寄ってきて、俺に握手を求めるからつられて手を差し出すと、そのまま手を離さずにどーいうわけかステージの上に連れていかれる。。


とにかく全て英語だから、一体、何のことだか分からず・・・


しばらくして、ようやく今起こっている事態が把握できた。


この"ほら貝吹きコンテスト"の挑戦者の一人に選ばれたってワケだ。。


こともあろうに、この俺がね。。



緊張する間もなくイベントは進行していき、いよいよ俺の出番が周ってくる。


軽くビールで酔っていた勢いもあり、その場のノリで俺も力いっぱい空気を込めてほら貝を吹いてみる。


が、しかし、


力んで空気を送り込もうとすればする程、かすれた音しか出んのよ、これが・・・


それを観て、他のゲストの皆さんは大ウケですわ。。


あまりに力んだんで、疲れて力が抜けたころ、ようやくほら貝の音らしい音が鳴りました。


司会の人が何やら英語で、"... good sounds!"と言っていたので、

とりあえず音が鳴ったことはアピールできたのかな!?といった心境。


なかなか冷や汗ものだったけど、たくさんのゲストの方々の拍手を頂き、おかげでいい思ひ出になりもうした。


ほら貝って力めば力むほど音は鳴ってくれないんだね。

ある一定の空気量しか受け付けず、それ以上でも以下でもダメだってことが分かった。


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なんというか、ハワイのフラダンスというかポリネシアン・ダンス!? って見惚れちゃうね。。

やっぱり南国ならではだけあって感動ものだ。


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さらにサモアのファイヤー・ナイフ・ダンスは圧巻でした。

4~5人のダンサーが、炎が両端に燃え滾る棒を使って器用にクルクル回して踊ってみせる。


観ているこっちは思わず「あつっ!あつっ!」と口に出してしまいそうな勢いですよ。


別に自分がやっているわけじゃないんだけどね。




ハワイアン・エンターテイメントで非日常を満喫したら、この日はもうヘロヘロだった。

閉店ガラガラです。


でも、このディナー・ショーはハワイの文化にちょっぴり触れることができた気がして大変満足でした。

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