葉隠 HAGAKURE by Daichi Soga


横浜 中華料理 「龍味」

横浜駅を降りて西口方面に向かい、BEAMS、CIAL下を素通りして駅ビルの外に出ると、ダイアモンド地下街に下りていく階段がある。

階段を降りて右方向に向い、有隣堂を抜けて狭い路地を進んでいく。

そのずっと奥の小さな一角にその店はひっそりと佇んでいる。

庶民派でいつでも気兼ねなく入れる雰囲気の中華料理屋 「龍味」(RYUMAI)。


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店で出しているメニューの値段は割と安く抑えられていて、かつ家庭的で親しみが湧く味わいだ。

中華街に構えている大げさな中華料理店とは明らかに一線を引いている。

地下街の大通りにあるのではなく、こじんまりとしたところに店を構えているのも魅力の一つ。


正直、店内は非常に狭い。

おまけに最近は口コミが進んでいるせいか、知っている限り土日は何気に客の列ができている。

そうなると混んでくるため、他の客とテーブルが相席となることもしばしば・・・

さらに、そのテーブルも小さいので他の客がオーダーした料理がチラチラ気になることもある。



この店に来たら俺がオススメするのは「レバニラ炒め定食」と「サンマーメン」、「タンメン」、それに餃子だ。

ちょっぴり愛想がなさげな店員に、レバニラ炒め定食をオーダーする。

この店員、いつも気になっているのが、客のオーダーした内容を厨房のスタッフに伝える際、「チャーメン・コーテル・イガーイガー」と何やら中国語らしき言葉を使っている。

普通に日本語も併用しているようだが、やはり中国人なのだろうか。。


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レバニラ炒め定食はスープ、ライスがセットで670円。

同時に餃子(5つで270円)もオーダーした。

このボリュームと味の割にはなかなかお得な値段だ。


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野菜がたっぷり入って肝心なレバー特有の臭みもなく、これならご飯が何杯でもすすむ。

この味を家で再現したく挑戦してはみたものの、料理ド素人の俺には到底無理だった。

かなり落ち込むが、このレベルの中華料理ぐらいはいつか自分のモノにしたい。



「龍味」で食事をして腹が膨れた後は、ちょうどこの店の向かいにある「 EXCELSIOR CAFFE」(エクセルシオール・カフェ)にそのままハシゴでお茶を兼ねて休憩するのが慣例になっている。

今では「龍味」と「 EXCELSIOR CAFFE」はセットというのがローカルルールだ。

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